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通信回線品質測定用マシンの構築

OpenBSD 3.9のインストール

:!:細かいところが微妙に間違っているので注意8-O

ブートCDの作成

ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/3.9/i386/

に含まれるファイルをすべてダウンロードし,CDの¥3.9¥i386ディレクトリに置き,cdrom39.fsをブートイメージとして,ブート可能CDを焼く(x86の場合).

インストールの開始

ブートCDから起動する.

(I)nstall, (U)pgrade or (S)hell?

と表示されるので,「i」と入力してEnter

Specify terminal type: [vt220]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

kbd(8) mapping? ('L' for list) [none]

と表示されるので,「jp」と入力してEnter.英語キーボードの場合は何も入力せずにEnter

Proceed with install? [no]

と表示されるので,「y」と入力してEnter

ディスクのセットアップ

IDE接続のディスクが1台の場合は,

Available disks are: wd0.
Which one is the root disk? (or done) [wd0]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Do you want to use *all* of wd0 for OpenBSD? [no]

と表示されるので,「y」と入力してEnter

Initial label editor (enter '?' for help at any prompt)
>

と表示されるので,「p」と入力してEnter.パーティション情報が表示される.

c以外のパーティションをすべて削除.aを削除するには「d a」,bを削除するには「d b」と入力してEnter.すべてを削除したら「p」と入力してEnterでcだけになっていることを確認する.

「a a」としてaパーティションを作成する.

offset: [xx]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

size: [xxxxxxxx]

と表示されるので,「4g」と入力してEnter

FS type: [4.2BSD]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

mount point: [none]

と表示されるので,「/」と入力してEnter

「a b」としてbパーティションを作成する.

offset: [xx]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

size: [xxxxxxxx]

と表示されるので,「512m」と入力してEnter

FS type: [swap]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

>

と表示されるので,「q」と入力してEnter

Write new label?: [y]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Are you really sure that you're ready to proceed? [no]

と表示されるので,「y」と入力してEnter.パーティションが作成され,フォーマットされる.

ホスト名の設定

Enter system hostname (short form, e.g. 'foo'):

と表示されるので,ホスト名を入力してEnter

ネットワークの設定

Configure the network? [yes]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Available interfaces are: fxp0.
Which one do you wish to initialize? (or 'done') [fxp0]

と表示されるので,何も入力せずにEnter.「fxp0」はNICによって異なる.

Symbolic (host) name for fxp0? [xxxxx] 

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Do you want to change the default media? [no]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

IPv4 address for fxp0? (or 'dhcp')

と表示されるので,IPアドレスを入力してEnter

Netmask? [255.255.255.0]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

IPv6 address for fxp0? (or 'rtsol' or 'none') [none]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

DNS domain name? (e.g. 'bar.com') [my.domain]

と表示されるので,ドメイン名を入力してEnter

DNS nameserver? (IP address or 'none') [none]

と表示されるので,DNSサーバのIPアドレスを入力してEnter

Use the nameserver now? [yes]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Default route? (IP address, 'dhcp' or 'none')

と表示されるので,デフォルトゲートウェイのIPアドレスを入力してEnter

Edit hosts with ed? [no]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Do you want to do any manual network configuration? [no]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

rootパスワードの設定

Password for root account? (will not echo)

と表示されるので,rootのパスワードを入力してEnter

Password for root account? (again)

と表示されるので,rootのパスワードをもう一度入力してEnter

インストールメディアの選択

Location of sets? (cd disk ftp http or 'done') [cd]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Which one contains the install media? (or 'done') [cd0]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Pathname to the sets?  (or 'done') [3.9/i386]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

インストールするファイルセットの選択

          [X] bsd
          [X] bsd.rd
          [ ] bsd.mp
          [X] base39.tgz
          [X] etc39.tgz
          [X] misc39.tgz
          [X] comp39.tgz
          [X] man39.tgz
          [X] game39.tgz
          [ ] xbase39.tgz
          [ ] xetc39.tgz
          [ ] xshare39.tgz
          [ ] xfont39.tgz
          [ ] xserv39.tgz
 Set name? (or 'done') [bsd.mp]

と表示されるので,「-game39.tgz」と入力してEnter

Set name? (or 'done') [bsd.mp]

と表示されるので,「done」と入力してEnter

Ready to install sets? [yes]

と表示されるので,何も入力せずにEnter.ファイルのコピーが開始される.

Location of sets? (cd disk ftp http or 'done') [done]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

インストールの完了

Start sshd(8) by default? [yes]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Start ntpd(8) by default? [no]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

Do you expect to run the X Window System? [yes]

と表示されるので,「n」と入力してEnter

Change the default console to com0? [no]

と表示されるので,何も入力せずにEnter

What timezone are you in? ('?' for list) [Canada/Mountain] ?

と表示されるので,「Japan」と入力してEnter

#

と表示されるので,「halt」と入力してEnter.システムが停止したら電源OFF。これでインストール終了.

測定用ユーザーの追加

再起動後,rootでログインして以下のコマンドを実行する.

useradd -m -d /home/bbzero -g users -G users,wheel bbzero

bbzeroユーザーが作られるので「passwd bbzero」としてパスワードを設定する.

rootをログアウトし,以後はbbzeroでログインし,必要に応じてsuコマンドでroot権限を得ることにする.

echoping 5.2.0のインストール

suコマンドでスーパーユーザーになった後,以下のコマンドを実行する.

pkg_add ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/3.9/packages/i386/echoping-5.2.0.tgz

ttcp 1.12のインストール

suコマンドでスーパーユーザーになった後,以下のコマンドを実行する.

pkg_add ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/3.9/packages/i386/ttcp-1.12.tgz

iperf 2.0.2のインストール

suコマンドでスーパーユーザーになった後,以下のコマンドを実行する.

pkg_add ftp://ftp.jp.openbsd.org/pub/OpenBSD/3.9/packages/i386/iperf-2.0.2.tgz

でも,このiperfはバグっているので,

links2 http://dast.nlanr.net/Projects/Iperf2.0/iperf-2.0.2.tar.gz

としてiperf 2.0.2のソースコードをダウンロードする.

tar xzvf iperf-2.0.2.tar.gz

としてソースコードを解凍する.

cd iperf-2.0.2

としてiperfのディレクトリに移り,src/Reporter.cの307行目gettimeofday以降に以下の2行を追加する.

        reporthdr->report.nextTime = reporthdr->report.startTime;
        TimeAdd(reporthdr->report.nextTime, reporthdr->report.intervalTime);

src/PerfSocket.cppの92行目の

int val = inSettings->mTTL;

u_int8_t val = inSettings->mTTL;

に変更する.

./configure --disable-threads

とした後,makeとしてコンパイル.

 strip src/iperf
 cp src/iperf /usr/local/bin

としてコンパイルしたiperfでバグ付きを上書きする.